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1996.11月発行 備前・美作五十三次ふれあいだより 第2号


 全国的に奨められている『道の駅』の整備について、景観にマッチした駅舎とその名も各地にちなんだユニークな駅名が命名され、駅構内では特産品の展示即売、各種イベント・観光地の紹介等々、ドライバーに安全運転のため休息空間を設けて、道行く人々に多種のサービスが行われていると共に地域のふれあいの場として、利用者にとって誠に喜ばしいことである。
 一般国道53号が町の中心部を横断している奈義町では、芸術文化の振興を目的として、また新たな観光資源として、中国山地を背にする位置に奈義町現代美術館を平成6年に建設。この建設に伴い、国道53号と交差する町道の改良計画が建設省、地権者皆様方のご理解とご協力により工事がこのほど完了いたしました。この町道も植樹帯、花壇を設けるなど、シンボルロード(愛称)として新しく生まれ変わり地域で、また多くの来館者の方々にしたしまれる道として活躍しています。まちで定着して毎回新鮮な農産物等が販売され、多くの人々で賑わう「奈義の朝市」(毎月第1日曜日開催)会場、奈義町現代美術館、図書館ともすぐ近く。
 ぜひ一度お訪ねください。

【お問い合せ】奈義町役場 TEL (0868)36-4111



 勝北町の自然美を満喫しようと思えば、『草原ロマン街道』といわれるドライブコースを紹介します。
 五十三次ふれあい街道日本原交差点から県道三浦−勝北線を北へ上がると、県下一のため池貯水量を誇る塩手池があります。那岐連峰の広大な雄姿を映し出す塩手池は、季節ごとに様々な姿を見せてくれます。また、塩手池堤に完成したばかりの公園を歩いていると、鳥たちのさえずりが耳を楽しませてくれます。
 続いて、町の風景を眼下にしながら車を走らせていくと、ウッドパーク声ヶ乢に到着します。春になると、約3,000本の桜が咲き乱れ、多くの花見客でにぎわいます。付近には、広戸仙から那岐山への遊歩道の登山口があり、特に秋の散策では、紅葉をたっぷりと味わうことができます。
 ウッドパーク声ヶ乢をすぎ、梅園を左右に望みながら走っていくと、草原ロマン街道の最終地である津川ダムに到着します。総貯水量599万トンを誇る津川ダム周辺には様々な公園が整備され、新しい観光スポットになっています。またえん堤下流では、宿泊施設やキャンプ場、バーベキューガーデン、アマゴ釣り池などを備えた「農村型リゾート」整備がすすめられています。

【お問い合せ】勝北町役場 TEL (0868)36-5111



 中央町は児童公園に屋内ゲートボール場とローラースライダーを建設して好評をよんでいます。ゲートボール場はドーム形の屋根で出来ているので、雨天でも競技が行えます。総面積は1,500m2で二面競技場がとれます。使用料は二時間で600円(夜の場合は照明料250円加算)です。
 ローラースライダーは総延長290mあり、休日には町内外からの家族連れでにぎわっています。使用料は無料です。「大人も子供も一度はすべらにゃー」ぜひ一度児童公園においでください。
 中央町運動公園には野球場、テニスコートの施設も完備しています。
 交通機関はJR亀甲駅を下車して徒歩で十分程度です。まず、亀の形をした駅舎を後に道中亀甲岩を経、国道53号線沿いにある「ふるさと物産センター」に立ち寄り郷土香りを満喫してはいかがですか。
 また、町では公園の利用増進を図るために町民センターの建設、温泉源の調査も予定しています。
 中央町は若い力を育て、活力ある生活を中心にしながら、ふれあいのある温かい町づくりを進めています。

【お問い合せ】中央町総合体育館 TEL (0868)66-2680


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